Waterfalls|滝と自然

【Waterfalls】早戸大滝|念願の到達、神秘の滝

 

深い緑に包まれた渓谷を、ひたすら歩く。 足元では沢の水音が絶えず、視界は木々に遮られ、滝の姿はまだ見えない。

「本当にこの先に滝はあるのか?」
そう思い始めた頃、空気が変わった。

感じた変化

・湿度が一段階上がる
・水音が低く、重くなる
・風が冷たくなる

そして、岩肌の奥から聞こえる重く低い轟音。
それが、早戸大滝との出会いだった。

 

……これは、簡単には辿り着けない滝だ

この滝について

基本情報メモ

・滝名:早戸大滝(はやとおおたき)
・エリア:神奈川県 丹沢(早戸川流域)
・落差:約50m級
・滝のタイプ:直瀑
・難易度:★★★☆☆
・滝壺:あり(増水時注意)

丹沢の奥深くに位置し、いわゆる秘瀑と呼ばれる存在。
アクセスの大変さゆえ、人の気配が極端に少なく、
滝そのものが自然の一部として“そのまま”残っている感覚が強い。

アクセス・行き方

早戸大滝 Google Map

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1
丹沢エリアの登山口から入山

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2
早戸川沿いを進行(沢沿い・渡渉あり)

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3
渓谷奥で早戸大滝に到達

注意メモ

・雨後、増水時は渡渉不可の可能性あり

・登山靴必須(スニーカー不可)

・熊鈴推奨/単独行は特に注意

・電波はほぼ圏外

「観光地の滝」だと思って来ると、たぶん引き返す

実際に行って感じたこと

まず圧倒されるのは、音。
写真や動画では絶対に伝わらない、腹に響く水音。

・全身にかかる水しぶき

・空気ごと冷える感覚

・岩壁の湿度と重さ

一直線に落ち続ける水。
迷いがなく、ただ「落ちる」ことに集中している。

言葉、いらないな。来てよかった、じゃ足りない。「到達した」という感覚が残る滝

おすすめの楽しみ方

時間帯

午前中〜昼前 → 光が差し込み、滝の白さが際立つ

季節

  • 新緑(5〜6月):生命感が最高潮
  • 秋(10〜11月):渓谷と紅葉の重厚感
  • 夏:涼しいが増水リスクあり

共通ポイント

どの季節でも「天候チェック」は必須

まとめ・一言余韻

保存メモ

・秘境感のある滝が好き

・「辿り着く体験」を重視したい

・人の少ない自然に浸りたい

・晴天続きで水量が安定したタイミング

・写真より「滞在時間」を長めに

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